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クラブで踊らないとダメ? 踊らない人の楽しみ方

クラブで踊れない / 踊らない人がどう楽しんでるかと、お酒入った状態で激しく踊ると何が起きるかの実体験。

クラブで踊らないとダメ? 踊らない人の楽しみ方 — Pixabay
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「クラブで踊れない」「踊り方分からない」っていう不安、行く前に必ず誰でも持つやつ。結論、まったく踊らなくて OK です。

フロアに立ってるだけの人、半分くらいいる

フロアをよく観察すると、激しく踊ってる人は実はそんなに多くない。むしろ、

立って音を聴いてる人

軽く首と肩でリズム取ってるだけの人

ちょっと足だけ動かしてる人

これくらいの人が半分以上います。「DJ の音に没入する」のが目的で来てる人にとっては、激しく踊ることは別に必須じゃない。

「みんなノリノリで踊ってる」のは映画の中だけで、実際は静かに体預けてる人の方が多いです。

「踊り方」は習わなくていい

踊り方を YouTube で予習しようとする人いるけど、必要ないです。クラブには「正解の踊り方」が存在しない。

音に体を預けると、勝手に動きます。最初は足から、慣れたら肩、もっと慣れたら腰と腕。リズムに合わせて軽く揺れてるだけで十分。

ハウスでもテクノでも、4 つ打ちの音楽は要するに「ドン、ドン、ドン、ドン」っていうキックがあるので、それに足だけ合わせる。それが最低限の「踊る」です。

お酒の力を借りるのもアリ。でも注意。

「素面じゃ踊れない」って人、けっこういます。お酒入ると体のロックが外れて踊りやすくなる、っていうのはある。

でも、これは自分の実体験で警告したい。お酒入って激しく踊ると、本当に世界が回ります。

ある夜、まあまあ酔ってるなーと思ってた状態で、DJ が自分の大好きな曲をかけた瞬間、テンション爆上げでブースの真ん前まで出ていって、ガンガン飛び跳ねてました。

曲が終わった瞬間、世界が回った。フロアの天井がぐるぐる回って、立ってられない。柱に掴まって 30 分動けなかった。トイレで吐いて、その夜は終わり。

お酒のキャパを超えてる時にアドレナリンで踊り出すと、酔いが一気に来る。だから、お酒は ほどほどに。気持ちよく踊ってる時こそ、水を 1 杯挟む。これマジで大事です。

体力にも限界がある。3 時間踊り続けたら誰でも疲れる。途中で休憩して、水飲んで、また入る。これでフロアに長くいられます。

踊らない人の動線

「とにかく踊りたくない」って人の楽しみ方も、ちゃんとある。

フロアの後方か脇に立って、音を全身で浴びる。

ベースラインだけ追って、それに体を任せる (知ってる曲が流れない問題 で書いた話)。

DJ のミックスのつなぎを観察する。次の曲がどう入ってくるか待つ。

たまに座って (座れる場所があれば) 一杯飲みながら聴く。

これで全然成立します。クラブ = 全員踊る場所、っていう前提を捨てると、選択肢広がる。

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ここまで読んだら、現場を見るのが早い

整理した内容は、フロアに立ってはじめて腑に落ちます。今夜の観測から近い時間・近い箱を選んでみてください。

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