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クラブって薬物まみれなんでしょ? 実際どうなの

「クラブ = 違法薬物」っていうステレオタイプと、東京のローカルシーンの実際を、シーン内側から話します。

クラブって薬物まみれなんでしょ? 実際どうなの — Pixabay
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「クラブ = 薬物まみれ」っていうイメージで、行くのをためらってる人、けっこういます。これ、テレビや映画のイメージが先行してて、東京のローカルシーンの実際とはだいぶ違う。シーン内側から見える実情を話します。

(本記事は法律・医学の助言ではなくて、薬物使用を肯定するものでもないです。)

東京の小箱でドラッグまみれってことは無い

東京のローカル DJ シーンの小箱、つまり Forestlimit とか Bar Bonobo とか mogra みたいなクラスの箱で、薬物が公然と動いてる場面に遭遇することは、シーンに長くいる自分でもほぼ無いです。

理由いくつか:

警察と風営法の運用が厳しい。一回現場踏まれたら箱の営業が終わる。

スタッフがちゃんと客の動きを観察してる。怪しい動きしてる人はすぐに目をつけられる。

シーン内側の自浄圧力が強い。勧誘してる奴がいたら、客同士で「やめろ」って言うし、即追い出される。

つまり「クラブで薬物に勧誘される」という心配は、東京の小箱ではほぼ非現実的です。

現実的なリスクはこっち

代わりに気をつけた方がいいのは、ドリンクに何か入れられるパターン。これは薬物っていうより「身を守る」観点で、防御策はシンプルです。

ドリンクをカウンターに置いたまま離れない。トイレ行く時は飲みかけをバーに返すか、持って行く。

知らない人から受け取ったドリンクを飲まない。

ちょっとでも変だなと思ったら、すぐスタッフに言う。

これは 一人で行く方法 でも書いた話と同じです。女性ソロが意識してるラインなんですが、男性でも同じ。

万が一、何かあった時

仮に自分や友達に異変が出た時、対応はシンプルです。

現場のスタッフかセキュリティに直ちに知らせる。

救急が必要なら 119 番、警察沙汰なら 110 番。

「警察呼ぶと箱に迷惑」って考える人いるけど、シーン側は隠蔽より客の安全が優先。スタッフもそう動きます。

「使ってる人」を見分ける必要は無い

curious 層がたまに気にするのが「目の前の人が使ってないかどう見分ける」みたいな質問。これ、見分ける必要無いです。

自分の動線 (ドリンク管理、帰り方を決めとく、スタッフを覚える) を整える方が、実際のリスクコントロールとして遥かに効きます。

自分が使うことについて

違法薬物は日本の法律で禁止されてて、所持・使用は刑事罰の対象。クラブの中だろうが外だろうが同じ。

本記事は使用法の解説じゃないし、肯定もしません。困ってる場合は、厚労省や精神保健福祉センターの薬物相談、医療機関の受診を検討してください。

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ここまで読んだら、現場を見るのが早い

整理した内容は、フロアに立ってはじめて腑に落ちます。今夜の観測から近い時間・近い箱を選んでみてください。

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