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タバコ苦手な人がクラブ行く時の話

東京のクラブの喫煙事情。フロア内禁煙が主流だけど、DJバーとか古い小箱はまだ吸える店も。タバコ苦手な人が楽しめる店の見分け方と過ごし方。

タバコ苦手な人がクラブ行く時の話 — Pixabay
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「クラブ = タバコの煙モクモク」のイメージで行くの躊躇してる人、けっこういます。実はもうそうでもなくて、東京のクラブはここ数年で大きく変わったよ、って話。

改正健康増進法の影響デカい

2020年の改正健康増進法以降、東京の中〜大型クラブはほぼ「フロア内禁煙、喫煙所別」のスタイルになりました。

WOMB、SOUND MUSEUM VISION、Contact 後継、ageHa 系、こういう中〜大箱はみんな禁煙。喫煙スペースは別フロアか屋外に分けられてます。

私が初めてクラブ行った頃はフロアでバンバン吸えたんだけど、今は本当に空気が綺麗です。

例外は小規模 DJ バー

ただし、小規模な DJ バーや、客席面積 100 平米以下の「既存特定飲食提供施設」は、まだフロア内喫煙 OK のとこがあります。

例えば渋谷の地下にある DJ バー系、新宿の老舗 DJ バー、こういうとこは入った瞬間「あ、吸える店だ」って分かる空気感のとこあります。

これが好きな人もいるし、苦手な人もいる。両方の意見ある世界です。

苦手な人が事前にチェックする方法

タバコ煙が本当ダメな人向けの調べ方:

中〜大箱ならほぼ間違いなく禁煙、小箱・DJ バー行く時だけ事前確認、っていうのが現実的です。

電子タバコの扱いは店次第

電子タバコ(IQOS、glo、プルームみたいな加熱式)はもうちょっと曖昧。

紙タバコと同じ扱いで「喫煙所のみ」の店もあれば、「電子はフロア OK」の店も。

最近はだんだん厳しくなる方向で、フロアで電子吸ってたらスタッフに「喫煙所でお願いします」って言われるパターンが増えてる印象。

ベイプ系も同じ。電子タバコ吸う人は、入った時にスタッフに確認するか、喫煙所行くのが無難です。

タバコ苦手な人の過ごし方

私の友達でタバコ完全 NG の子いるんだけど、その子が言ってたコツ:

あと服に煙吸わせない方法は基本ない、それは諦めるしかないです。クラブ行った日は服のニオイ覚悟、これは仕方ない。

喫煙所スペースで思わぬ出会いも

タバコ吸う人にとっては、喫煙所が地味に社交場だったりします。

DJ バーだと喫煙所で常連と仲良くなったり、大箱でも DJ が休憩中にそこで一服してたり。

私自身は吸わないんだけど、喫煙者の友達は「喫煙所でつながった人脈で東京クラブ生活始まった」って言ってます。それはそれで面白い文化。

まとめ

今の東京のクラブシーン、タバコ環境は思ってるよりだいぶマシです:

中〜大箱はほぼ禁煙、苦手でも全然遊べる。

小箱・DJ バーは事前チェック必要だけど、煙ナシの店もたくさんある。

電子タバコは店ルール確認、迷ったらスタッフに聞く。

タバコ嫌いだから諦めてた人、もう普通にクラブ遊べる時代ですよ。

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ここまで読んだら、現場を見るのが早い

整理した内容は、フロアに立ってはじめて腑に落ちます。今夜の観測から近い時間・近い箱を選んでみてください。

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